【自己対話】女子に無視されて、ノートを開いた過去。

ふとアメブロを覗くと

5年前の自分の記事が

上がってきていました👀

何気なく読んでいると

私って

かなり昔から

自己対話してたんだ、と思い出しました😂💡

今日は、そんな5年前の記事💡

この日は、お茶会開催日でした🍵

今日彼女と話していて

気づいたことがある。

「いつから自分と対話するようになったのか。」

私は、小学4年生の時に2度目の転校をした。

市内でも有数のマンモス校で

同級生は少し派手な子が多かった。

私はあまり女子と過ごす（群れる）のが得意ではなく

なんでも一緒に行動しなければいけないことに苦痛を感じていた。

ある日些細なことで

クラスで人気の女子と言い合いになった。

もともと「変わった子」認定をされていたので

すぐに無視された。

周りの子たちからも。

なんとなく理由は分かっていたけれど

それが理由になることが不思議だった。

「自分の意見を押し通そうとすると喧嘩になる」

それを学んだ瞬間だった。

それから私は

（私はこう思うけれど、これを言ってもいいのか）

ということを考えてから発言するようになった。

そうするうちに

（私はなぜその意見が言いたいのか）

（それをいう必要があるか）

（言わないとどんな気持ちになるか）

と、頭の中で自問自答するようになった。

これが今の私が作られる

一つのきっかけだったように思う。