「それでは、美咲さんです。ゆっくりお楽しみください。」

黒服に案内されたエレベーターの隣には、

美咲「こんにちは」

美咲と名乗る女の子が・・・。

のび「どうも。」

エレベーターに乗り込み、女の子と共に上の階へ・・・。

美咲「お仕事帰りですか?。」

のび「仕事帰りに見える?(笑)。」

美咲「え?。違うんですか!!」

のび「仕事帰りにこういう場所に来るのは、抵抗あるけどな(笑)。」

あくまで遊びの一貫でございます。

美咲「そうなんですね。」

のび「仕事帰りの人はよく来るの?。」

美咲「そうですね。だいたいサラリーマンの方が多いので・・・。」

へぇ~。

ストレスたまってるんだろうな・・・。

美咲「さぁ、どうぞ。」

部屋に招かれて、

美咲「お茶でいいですか?。」

のび「じゃあ、お茶で」

お茶を渡される。

自己紹介等、

しばしの雑談の後、

美咲「少し聞いてもいいですか?。」

のび「どうぞ。」

美咲「アンケート用紙、白紙だったんですけど。」

アンケート用紙?。

ああ!!

のび「何か、プレイ内容がどうとかってやつ?。」

美咲「そうです。」

のび「別に適当にもてなしていただいたら、いいですよ。」

美咲「いえ、やっぱりせっかく来ていただいたなら、

満足してもらわないといけないんで!!」

熱がこもった意見。

のび「別に・・・何でもいいんですけどね。」

以上 のびの「お客様の好み」日記でした。

追伸
 接客。

もちろん、お客様に聞くのは確実かもしれません・・・。

が、

お客様は好きな事を聞かれて、

それをされても、

まったく感動しません。

それを堂々と聞いて、追求しようとする。

・・・。

残念ですね。

真面目な性格がそうさせるのかもしれませんが、

それを押し付けるのは、

エゴでしかありません・・・。

お客様と接しているうちに、

接客しているうちにその人の、

好みを見つけていく・・・。

そうやって調整していけるのが、

やっぱりプロフェッショナルだと思いますね。