マネージャーが再び席に戻って来て・・・。

「じゃあ、俺も一杯もらおうかな。」

黒服の先輩が登場!!

のび「どうぞどうぞ!!。飲んでください。」

お酒を注いで、乾杯する。

先輩「本当にありがとうな・・・。なおや。」

のび「いえいえ・・・。3度目の正直ですからね。」

先輩「本当やな。」

3度目とは?。

実は、僕がお世話になったお返しに飲みに来ようとしたのは、

これが3回目だったのです。

ラウンジや高級クラブは、

キャバクラと違い、接待等がメインのため、

男性の仕事がない日は基本お休みです。

つまり、黒服は祝日がお休み。

なので、

休みがかぶるとお店に行く事が出来ません。

それでも、何とか都合がついた日に行ってみるものの、

先輩「ゴメン。今、満席やねん。」

僕が辞めた当時、

2店舗だったお店が合併したのがキッカケで、

お店がめちゃくちゃ忙しくなっていました。

2度目の来店。

先輩「今日は大丈夫やと思うから。人が少なくなったら連絡するわ。」

のび「了解です。」

結局、連絡はなく・・・。

先輩「ゴメン。予想外に忙しかったわ。」

という閉店後の電話・・・。

その流れからの3度目。

のび「ようやくですからね!!」

先輩「本当は、忙しくても、カウンターやったら入れるっていう話しもあってんけどな。」

のび「そうなんですか!!。それならカウンターでもよかったのに!!」

先輩「いや、それはあかん。お世話になりました。

そう言って、礼儀を尽くしてくれる相手に、女の子もつけんと、

カウンターで飲んどけっていうのは最低な店やで。」

・・・。

先輩「それを話したら、店のみんなも分かってくれてな!!。」

へぇ~・・・・。そんなに考えてもらってたんだ。

先輩「だから、俺は今日、なおやが来てくれて本当に嬉しいで!!」

のび「ありがとうございます。」

以上 のびの「3度目の正直」日記でした。

追伸
 嬉しいですよね・・・。

辞めてからも、そういった扱いを受けられる事が・・・。

本当に嬉しい話です。

自分自身も、そういう気持ちで、

人を受け入れられる男でいたいですね・・・。