早速、

お世話になった人に電話を入れる・・・。

プルるる、プルるる。

???「もしもし?。」

のび「おいっす!!。お元気ですか?。」

「おお!!、なおやか!!。久しぶりやな。」

前に一緒に働かせていただいていた、

女の子のお店で、黒服をしていた時の先輩。

ホストと掛け持ちで、

黒服をやっていた時に、

とてもお世話になった方。

「どうした?。」

のび「いえ、明日。お店やってますか?。」

「うちはやってるで。盆休みまであと少しやからな。なおやのとこは?」

のび「僕のところはもうお盆休みに入っています。」

「そうか、早いな!!」

世間話から始まって・・・。

のび「で、明日。お店の方にお邪魔しようと思うんですけど・・・。

・・・。

・・・・・。

しばらくの沈黙のあと、

何で?

のび「いやいや、何でって!!(笑)。」

「ん?。」

のび「先輩にはお世話になったんで・・・。」

「いやいや、俺の方こそ面白かったしな!!」

お互いに、仕事中。

アホな事を言って笑いあった仲。

のび「だから、明日。飲みに行きます。」

「気持ちだけでええで!!」

のび「いえいえ、お世話になったんで。そこはキッチリやります。」

「本当にありがとうな。」

のび「はい。それでは明日お邪魔させていただきますので、よろしくお願いします。」

以上 のびの「ご恩返し」日記でした。

追伸
 仕事中、ずっとアホな話をしていたこの先輩。

アホな事を言うのに、仕事はキッチリ。

とても素敵な先輩です。

僕が店を辞めて、別の店の黒服をする事になっても、

僕の事を思って、

ホストクラブまで僕を訪ねて飲みに来てくれた・・・。

そんな先輩です。

ちなみに、

「なおや」

と僕の事を言う先輩なのですが、

僕の本名は、「なおや」ではありません。

先輩曰く、

「なおやっぽいもんな。」

だそうです(笑)。

そういうニュアンスの先輩と一緒に、

再び飲める機会がある。

そんな事実に、

僕のテンションは静かに上昇していったのでした(笑)。