2軒目の店も出て・・・。

・・・。

しばしの沈黙の後、

「動物園やったね。」

タケシ君「動物園やった。」

のび「・・・教育もされてなかった。」

無法地帯の動物園。

想像しただけで恐ろしい!!

そんな飲み屋だった・・・。

「いや~、別にね・・・。そんなすごい事を要求してるわけでもないんよね・・・。」

のび「うん。分かる。」

ただ、ただ・・・ちゃんとして欲しい!!って思ってしまうけんね。

のび「うん・・・。」

すっごい分かる。

仲間もバーで接客していた経験をもつ。

ホストクラブみたいな所で働いた経験もあるらしい・・・。

接客とは?。

という自分の中の常識を打ち破るぐらい、

ひどい接客。

そんな接客に納得がいかないのは、

すごくよく分かる。

お金を払う立場になったらなおさら・・・。

のび「気持ちよく飲ませてくれたら・・・それだけでいいのにね。」

「そう!!、それ!!」

そこしか求めてないのに・・・。

という感情が先にきてしまう。

タケシ君「もう一軒だけ行こうか?。」

う~ん・・・。

「よし!!、もう一軒だけ行こうか?。せっかく福岡に来てくれたし!!」

タケシ君「そうやね。楽しい思い出作ろう!!」

のび「了解!!」

次なる飲み屋を求めて、3人は歩き出したのでした・・・。

以上 のびの「飲み屋に求めるモノ」日記でした。

追伸
 お客様の求める答えはいたってシンプル。

「楽しみたい!!」

それが、

「色」であったり、

「面白さ」であったり、「雰囲気」であったり・・・。

人それぞれですが、

そのお客様の望んでいるものを見抜いて、

すぐに提供できるかどうか?。

それが一番重要です。

「今日は疲れてるから、あんまり話さなくていいよ。」

この言葉を真に受けるのではなく、

本当に疲れているから話さないのか?。

楽しくないから話さないのか?。

それを分析し、

お客様、それぞれに合った答えを出せる・・・。

「空気を読める」

ようになれて初めて、

水商売の入り口に立った事になるのかもしれませんね・・・。