就労支援ワークイットの大畑です。
昨今沖縄では、障がい者向けの福祉施設の運営方法について、
問題視され、新聞では特集も組まれるほど話題になっています。
何が問題かをお話する前に、そもそも私たちがやっている
福祉事業である「就労移行支援」とは何かについてお話しようと思います。
「就労移行支援」とは、一般就職を目指す障がい者の方に対し、
一般就職に必要なスキルの習得支援と実際の就職活動の
サポート、そして就労後の定着を支援することを担う、
通所型の福祉サービスです。
というのが、ごく一般的な説明ですね。
では、ちょっと視点を変えて「就労移行支援」たるもの、
どんな機能を備えてなければいけないかという点について。
私は大きく3つあると思っています。
1.「教育機能」
2.「育成機能」
3.「エージェント機能」
の3つです。
この3つの機能を備え持っていて、
はじめて、就労移行支援というサービスが成り立つと
思っています。
まとめますと、
障がい者が利用できる就労移行支援とは、
1.「教育機能」
2.「育成機能」
3.「エージェント機能」
という3つの機能を活かして
障がい者の方の一般就労をサポートする福祉サービスです。
新聞で取り沙汰されている問題は、裏を返せば、
上記の3つの機能が無い、もしくは機能していない
状態で運営をしていることを言っていると思います。
3つの機能の詳細と問題視されている運用に
ついては、また次回♪
