私は高校時代、キャビンアデダントに憧れ、将来なりたいと思っていました。
当時、キャビンアデダントのドラマが、流行っていましたし、とても華やかで
カッコいい職業だと思っていました。
飛行機で世界中を飛び回れ、空港内を颯爽と歩く姿は、まさに憧れです。
女性なら、一度は憧れる職業ではないでしょうか…?
しかしながら、高校時代の英語の成績は、最悪(>_<)
自分のスタイルも、キャビンアデダントには、程遠い…
どう努力しても、無理…
なくなくあきらめました。
新婚旅行で、ハワイに行った時に、飛行機の中でキャビンアデダントの方を
見ていたんですが、なかなか大変そうでした。
ジェット気流で揺れる機内で、他の乗客が悲鳴をあげていて、私も何度か
不安になったり、気持ちが悪くなったりします。
近くの席の人が、気分が悪くなって、おう吐したエチケット袋を
キャビンアデダントの方が、笑顔で受け取っていたのが、とても印象的でした。
もし自分が、同じ立場だったら、そういう対応が出来るだろうか…?
どの職業にも言える事だと思いますが、憧れだけではダメですね(*^^*)
学生時代にアルバイトで体験をした道路のライン引き
私は北海道札幌市在住の53歳男性です。
今から34年前に大学生だった私は、年に2~3回時期が来ると「道路のライン引き」のアルバイトをしていました。
1回の作業期間は、1週間~1ヵ月と期間はマチマチでしたが、とても面白い仕事でした。
通いではなくて、旅館で泊まり込んでの仕事です。
どのような仕事なのかというと、国道、道道(北海道なので)の横断歩道の白線、停止線、速度文字、センターラインを引く作業です。
一日は早朝3時の起床からスタートします。
起床してから40分後には、その日の最初の現場に着いて作業を開始します。
日中の交通量が多い街中は早朝の車が少ない時に線を引いていきます。
7時に宿に戻って朝食を食べて、8時にまた現場に向かいます。
早い時で夕方6時頃で遅い時は10時過ぎまで作業をします。
正直、体力も使いますし、寝ている時間と、食事と入浴以外は作業をしている毎日です。
しかし、煙草代以外は全て会社が負担をしてくれているので、お金を使う事がないのです。
私はアルバイトだったので日当5千円でしたが、社員は給料を殆ど使うことが無い生活を半年以上送っていました。
私がいちばん感心を持ったのは、殆どの若い社員の人達は将来の目標を持っていて、そのための資金を貯めるのに
頑張って仕事をしているのです。
将来自分の店を持つための資金を貯めるために給料をほぼ全部貯金にまわしているのです。
だから毎日単調ながらもキツイ仕事に耐えて行けるようでした。
その当時の何人かの人達は、その後飲食店を出したりして夢を実現しています。
あの頃に一緒に仕事をした人達は、みんな夢を持って生き生きとして、輝いた目をしていました。
お金を貯めるのには、いい仕事だったのではないかと思います。