母がダウンした時、頼る先は… | 井上千絵のメディアを動かすPR

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今週、私の母が帯状疱疹で完全にダウンガーン

とても辛そうです・・・

 

そして、今週から私も大学院が一気に忙しくなりました。

 

育児の頼みの綱であった母のダウンにより、

今後について色々考えるきっかけとなりました。

 

私の場合、産後も仕事をしたいと考えていたこともあり、

結婚の際に実家近くに引っ越しをしていました。

 

私が大学院などで帰宅が遅くなる際は、

母が娘の保育園お迎えに行き、そのまま夕食準備もしてもらう。

 

夫が出張で不在の際は、

実家に行って娘と夕ご飯をご馳走になる。

 

と、母親に甘えまくっていたんです。

いま思えば、母に負担をかけ過ぎていたんです・・・。

 

 

今週、夫も送別会などで帰りが遅く、

娘のお迎えは絶対に私が行かないといけない状況・・・

 

これって、すごいプレッシャーですね滝汗

 

多くのお母さんは、毎日これが当たり前なのかもしれません。

実家を離れて暮らすお母様方を心から尊敬します。

 

弱音を吐く私をお赦しください。

 

何か緊急のケースは、どうするのか。

お迎えが少し遅れた時、その後どうなるのか。

 

考えるとどんどん不安感に包まれる・・・

 

結局、金曜日のきょうまで

1週間は何とか娘も頑張ってくれたわけですが、

朝8時〜夜7時までの11時間保育は、

1歳児には少し負担が大きいかな、と心配したりもしています。

(本人は至って元気ですけどねチュー

 

そして、もう一つ思ったこととして、

夜7時の迎えから家事をやることは、非常に困難ですね!!

 

娘のご飯は帰宅後ゼロから作る気力も時間もないので、

レンジでチンと買ってきた惣菜。

大人のご飯は買ってきたお弁当。

 

今週は、手作りほぼゼロで過ごしましたキョロキョロ

 

食べさせてお風呂入れて寝かしつけたら、あっという間に夜9時前。

あれ?でも帰宅してからまだ1時間半しか経ってないではないか。。

 

1週間こんなバタバタな生活、

学生とママという二足の草鞋を履くことについて改めて考えさせられました。

 

そして、

いざという時のために、

親と夫以外に頼れる相手を見つけておこう

 

とようやく決意しました。

 

まずはベビーシッターさん、

今までそこまで必要としていなかったし、

自分がインターンをしておきながら、

自宅に呼ぶというのは少し抵抗があった・・・

 

早速ですが、

今週末に面談を兼ねて予約してみました。

 

娘は保育園で他人との生活に慣れているとはいえ、

今回来てくれる人とは大丈夫かキョロキョロ

 

この日の様子は、追ってご報告します!