おはようございます。


今日も暑い!


なのでプールサイドで。


Cotton Onのバンドービキニトップ

Cotton Onのビキニボトム

どこかで買った帽子

現地調達のストライプのsarong

Tkeesのサンダル


全身紺のプールコーディネート。前のホテルでみて、買おうか考えたsarong。他にもお店があるか伺うと、を今のホテルの近くにもあるとのことでそちらで買いました。紺と白のストライプは大好きな組み合わせなので買わずにはいられない。


昨日のディナーで、日本の少子化対策を思いつきました。


日本でも他のアジアの国々のように、ヘルパーさんを雇いやすくすればいいのでは?


お隣のテーブルは、2家族で一緒に食事中。子供たちはヘルパーさんが面倒をみていて、ご両親はおしゃべりを楽しみながらゆっくりとお食事。


子供たちはヘルパーさんに食べさせてもらい、トイレに連れて行ってもらったり、遊んでもらったり。ご両親のディナーは邪魔されず進みます。


これが親業だったら全然楽で何人子供がいてもストレスにならないよね?


住み込みで夜に泣いても、ヘルパーさんが面倒みてくれれば、次の日に寝不足にもならず、でストレスなし。そして病気だからと急に休む必要もなく、残業も時間を気にせず終わるまで可能。


となると時短とかしなくてもよくて、その分お給料も減らない。そうすると国とすると税金がその分入ってくるからいいじゃない。


きっと日本だと他人を家にいれるなんてとか、ご近所の目が気になるとかあるのでしょうが、みんながそうだったらご近所も批判出来ない立場だからいいんじゃない?


我が家は、子供たちが小さい頃保育園に入れず、フルタイムでシッターさんをお願いしていました。これが大変なのよ。


日本人だとビザをスポンサー出来ないから、ビザが要らない人(日本人と結婚したとか)じゃないとだったりで、かなりチャレンジング。外国人の弁護士のお友達にスポンサーしていただいりもしました。


この日本人だとビザスポンサー出来ないと言う、意味のないハードルを取り去れば、もっと子供を産みやすくなるんじゃない?もちろんお給料も他のアジアの国と同じで、お得価格でね!保育園に入れないから復帰出来ないママも減るんじゃない?


シンガポールから東京に遊びに来ていた同僚は、「シンガポールでは、ヘルパーさんに育てられて、親への愛着が少ない子供が結構多くてそれも問題」と言っていたので、きっと将来そう言う問題も出てくるのかもしれないですが、それは全部丸投げしなければどうにかなるんじゃない?考えが甘い?


では皆様、Happy Boxing Day!