先日のティファニー展に行って以来、ずっと観たかった映画。




恥ずかしながら、まだ観たことがなかったのです。










最後まで観ての感想。


な、なんというオシャレな映画なの驚き



そして言わずもがな、オードリー・ヘップバーンの美しさよ。




普段映画はグラス片手にリラックスして観るものと決めていますが、

細ーーーいヒロインを見て何だか猛烈に痩せなければと言う気になり、炭酸水を飲みました爆笑



ふるさと納税で大量に届いたコレ




相当風変わりながら(というか、今で言うメンヘラというやつかも)魅力的なヒロイン。



電話のダイヤルを回すグッズが当時のティファニーにあったのも驚きだけど、恐らく銀製のそれが6ドル台とは。



1960年代の映画ですが、今見てもスタイリッシュ。

しばらく余韻に浸れそう。





これがきっかけで、10年くらい前に買った

お皿の存在を思い出し、久しぶりに使ってみる。



今でもかわいい飛び出すハート



ベーグルを載せて。



これ、当時は一枚5千円くらいだったか。

手頃なお値段なので、ペアにして結婚した友達に贈ったことも何度かありました。


やっぱり、ティファニーブルーは永遠ですね。