間が空いてしまいましたが、台北子連れ旅記録、ラストです。






松山空港についての備忘録。



今回の旅は、行き帰りともにアクセス便利な松山空港。


コンパクトな空港です。

イミグレを抜けたすぐ後に、各航空会社共同のラウンジが。



ANAユーザー(SFC)にもアクセス権があったのですが、激混みで相席前提だというので、

プライオリティパスで入れるもう一つのラウンジへ。



パス一枚につき、セットメニューの食事とデザート、飲み物が選べるのですが、

お腹がいっぱいだったので、デザートと飲み物だけいただく。



ハーゲンダッツの他に、レアチーズケーキもありました(写真なし)。

子どもが食べているのをもらいましたが、日本のコンビニのレアチーズみたいで意外な?おいしさでした。




ゲート付近にはキッズスペース。

絵本は現地語のみですが、ふわふわのブロックなどあり、子どもたちは飽きずに遊びまくっていた。



その間、少しだけduty freeへ。

HERMESをチラ見。



レザーのバッグは全てdisplay only。

唯一ピュール・サングルが置いてありました。






免税ブティックも軒数が少なく、ラウンジも簡素なものなので、

結論「松山空港利用ならば、ギリギリまで市内で遊ぶべし(早めに来ても時間を持て余す)」かな。




食べまくり・飲みまくりの旅。

台湾は相変わらず、美味しいものだらけでした。