1件目のGeorge Seoulを後にして・・・。
カフェのはしごです
LINGLINGというカフェ。
青丘路駅の近くにあります。
それほど遠くはないと思うのですが、時間もありませんのでタクシーで移動。
パッと見ただけでは、通り過ぎそうなお店です。
でも道路に面しているので、先ほどのGeorge Seoulよりは見つけやすいと思います。
中に入ると、もう異次元
サンリオのキャラクターのコーナーが!
ショーケースの中もかわいらしいものがたくさん。
ここにもかわいいジェリーソーダが!
やっぱりこんにゃくゼリーがたくさんのっていました。
(おいしかったので、またオーダーしてしまった)
そして娘とシェアをしてケーキも。
こちらも、見ためはこんなにかわいらしいのに、とってもおいしくって。
もう、見た目がかわいいケーキはおいしくないにちがいないという、偏見は捨てました
写真をインスタからお借りしてしまいましたが、わたしもお誕生日にオーダーしたくなりました
(店内は暗めなので、自分ではきれいに写真が撮れなくて。。)
ちなみにこちらはメニューに写真があって、オーダーしやすかったです。
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ちなみに夫はここでも別行動を強いられ・・・。
近くのカフェでまたもやお留守番をしていました。
「ここにいるね〜」と送って来た写真がこちら。
Angel-in-us Coffeeという、ロッテグループが経営するカフェのチェーンのようです。
本当にソウルの街中にはカフェがたくさん!
こちらのカフェにも、勉強中の学生さんや、おしゃべりをしているおじさま方など、賑わっていました。
LINGLINGを出て、夫を迎えに行った時点で、時間はすでに7時。
大慌てでタクシーで東大門へ移動しました。
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ソウルのタクシー不足について色々聞いていたのですが、私たちは終電がなくなってからタクシーを乗ることがなかったためか、特に問題なくタクシーを捕まえることができました。
道を走っている普通のタクシーを利用していましたが、昔のようにぼられたり遠回りをされたりということは全くありませんでした。
今は、旅行者もGoogle Mapなどをみて最短ルートを見つけ出せてしまうので、遠回りはなかなかしづらいかもしれないですね。
メーターもすぐに入れてくれるので、タクシーでの移動は安心して利用ができました。
(もちろん、色々なケースがあるとは思いますが。)