ども!フルタイムワーママのなつです。
プロフィール
3歳娘を育てるずぼらなワーママ(都内在住)
慶應卒・TOEIC950・フルリモート年収700万円
3度の転職とキャリア迷子を経て現在外資系メーカー勤務
妻のみの金融資産はもすぐ2,000万円+投資用戸建て1件
・子育て
・休日のレジャーの過ごし方
・仕事やお金のこと
等について書くことが多いです
今回は友人の出産後の生活に格差を感じたことを書いています。興味がある方はご覧ください!
同い年の友だちが最近出産しました!おめでたい!
で、その子、出産前から産後ケアを受けると言っていて、その時は「へぇ~」くらいにしか思ってなかったのですが、実際の話を聞くとその内容がすごくて。
宿泊型の産後ケアで、まず一泊の料金が65,000円ですって。そこに3泊するらしい。区によって多少補助はあるみたいだけど、それにしても結構な出費になるみたい。
周りを見る限り、産後は育休で妻の収入が減って、ベビー用品を揃えたりと支出も増えるなか、財布は引き締めるご家庭が多い気がします。だから、このタイミングでこの金額を払える余裕がすごいと思って。
「宿泊型産後ケア」って、私も出産前後の頃、区からの資料でよくみかけて、補助が多少出るのも知っていました。ただ私の勝手なイメージで、宿泊型の産後ケアは産後の状態が良くなくて、周りからのサポートも得られないような状況の方が、仕方なく受けるようなケアかと思っていました。お部屋とか無機質で、病院みたいなイメージ。
が、しかし、、
お部屋の写真を送ってもらったのですが、ホテルのお部屋みたい!素敵なソファとクッションが映っていて華やか~。ていうか、建物全体が高級仕様。遊びにいきたい←
そして、豪華な3食+おやつ付き。下の画像は、私の出産時の産院の食事なんだけど、これに近い食事がお部屋に運ばれるんですって!
さらに赤ちゃんを預けて、夜はぐっすり眠れるし。東京のど真ん中にあるから、日中はカフェ行ったり、ショッピングしたりと、普通の産後ではありえない優雅な時間を過ごせるらしい…!
産後は誰もがそれなりに大変な期間を過ごすかと思っていたけど、こういう世界もあるのね!!と驚愕しました。
とても、うらやましい♡うらやましい♡
しかし、私なら、そのお金を別のことに使いたいと思ってしまう貧乏性な考えよ。(無料なら別よ←)
そこが違うのよね。湾岸タワマンに優雅な趣味を持つその子と、下町に住みスタバすら躊躇してしまう私。価値観は人それぞれ。
貧乏性の我が家の昨日の晩ごはん。
ふるさと納税の冷凍ハンバーグに飽きたので、ハンバーグをペースト状にして、ミートソースにしました。
夫も娘も気に入ってました。
ありがとうございます。
ではまた!!
\頑張るママに!/
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