今日は少しレベル(次元)の高い話をします
読んでいてよくわからないと思った方は読むのを離脱することをお勧めする
ワーキングメモリが上がることで起こる変化の一つで、
『霊格が上がる』というものがある
霊格についてはこちらを参考に
霊格が上がると
自分の周りに霊格が高い人同士が集まってくる
霊格の高い人の集合はジョイントタイプ(相互協力型)ゆえに、周り全員が幸せになるように自然とシステマナイズされる
なぜそうなるか、
以下は私の仮説だが、
霊格の高い人というのは、先天的なパターンと
後天的なパターンで大別される
ほとんどは先天的なものであると考えられますが
まれに後天的に身につくケースがあります
それがワーキングメモリを後天的に鍛えた結果、持ち前の性格と相まって後天的に霊格を上げるのではないか、と考えられる
ワーキングメモリを鍛えることで身につく能力として、普通の人よりも3手、4手先の未来を見ることができるようになる
霊格を高く持った方が、霊格の高い行動をしたり、霊格の高い人と同じ時間を共有したりすることが、自分にとっても他者(巡り巡って自分に返ってくるので、ここでも自分ということができるが)にとっても幸福度を高く保てるというのが無意識でわかってくるのです(腑に落ちる)