今週の夕刊フジは、衆議院選挙の投票日直前ということで、「私はこれで投票する」と題したリレー連載を掲載しています。


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ここまでは月曜日 俳優 津川雅彦氏、火曜日 ジャーナリスト 室谷克実氏、水曜日 作家・評論家 八幡和郎氏、木曜日 ノンフィクション作家 河添恵子氏と来ています。



そして、明日の金曜日(12/12)に発刊される夕刊フジ(12/13号)には、私の寄稿した記事が掲載される予定です(新聞ですから、何か大ニュースが入った場合は土曜日に延期されたり掲載中止になる可能性もあります)。



在日外国人である私は皆さんのように「私はこれで投票する」と言えないため、明日だけはタイトルが「私ならこれで投票する」に変更されると思います。



今回の記事をほんの一部だけ先行公開します。

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 中韓両国の共通点は日本の援助のおかげで経済発展できた戦後史を無視して、恩をあだで返す点である。彼らこそ歴史認識が全くできていない。


 早くも与党圧勝が伝えられるが、明白な事実を主張せず中韓に媚びへつらう政治家は与野党問わず日本に有害である。

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衆院選の選挙権を持たない外国人なのに、例によって言いたい放題書いちゃってごめんなさい! 全文を読みたい方は、明日(12/12)の午後、お近くのコンビニや駅売店などで夕刊フジをお買い求め下さい。一部140円です。1日待てば、zakzakのウェブサイトでも読めるようになります。



水曜日までの掲載記事は以下で読めます。


夕刊フジ 【私はこれで投票する】


津川雅彦氏  財務省こそ「国民経済最大の敵」 アベノミクスへの圧倒的信頼を

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141209/plt1412091140001-n1.htm



室谷克実氏  必要なのは“日本国を守る信念”

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141210/plt1412101140003-n1.htm



八幡和郎氏  「どこにも勝ってほしくない解散」は自公で絶対安定多数程度を確保

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141211/plt1412111140002-n1.htm