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■□ 日常生活の恥ずかしい英語表現に注意しましょう!
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 【おかしな英語】
  ×× How does this sweater look?     ××
     (このセーターは、どうですか?)


 【通じる英語】
  ○○ How do I look (in this sweater)? ○○
     Does this sweater look good on me?

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1206-01

 「このセーターは、どうですか?」という日本文は、日本語のあいまいさを示す典型的な例です。「このセーターは、(私に)似合いますか?」と質問しているようにも、「このセーターの品質は、どうですか?」とたずねているようにも聞こえるからです。


 前者の場合は、
 How do I look (in this sweater)?
 (私は、どう見えますか?)


 How does this sweater look?
 (このセーターは、どう見えますか?)


 Does this sweater look good on me?
 (このセーターは、私に似合いますか?)

となります。日本人はこの文章を、“to me”にしがちですので、要注意です。



 後者の場合は、
 Does this look like a good sweater (to you)?
 (これはいいセーターに見えますか?)
となります。



 ところで日本人は、〝カッコいい〟とか〝いまいち〟などのファッションに関する英語表現が、かなり間違っています。
 He is very stylish.
 (彼は、大変におしゃれです)


 She always dresses stylishly.
 (彼女は、いつも粋な着こなしをしている)


 She dresses in stylish clothes.
 (彼女は、流行のファッションを着ている)


 She is sexy.
 (彼女は、セクシーだ)

 Sexy とは“sex”を連想させる言葉で、“She is sexy.”とか、“Do you think I look sexy?”などは、本来ちょっと危ない表現なのですが、このごろ普通に使われるようになりました。
しかし、決して上品な英語ではないので、避けたほうがいいでしょう。