夕刊フジ 11月21日号（20日発行） 第2面
写真の記事では、日本国憲法第９条の本質が、ＧＨＱのペナルティーであることを書きました。全文を読みたい方は夕刊フジを購入するか、記事がウェブサイトで公開される明日の夕方までお待ち下さい。
昨日(11/20)の夕刊フジに掲載された記事は以下のサイトで読めます。
【反撃せよ！ニッポン】米政府のプロパガンダだった「リメンバー・パールハーバー」http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141120/dms1411201550009-n1.htm
今夜もまた、次回の掲載記事を少しだけ先行公開します。
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二つ目の危惧は、真実を追求して広めたいと願う人たちが、そのような嘘の情報を簡単に信じて、安易に拡散しているという現実である。特に韓国人や中国人の批判が書いてあれば、延髄反射でシェア、リツイート、拡散している人々が目立つ。
これこそが、プロパガンダが真実へとすり替わる過程である。プロパガンダに騙されたことに怒りを感じているはずなのに、自ら好きこのんでプロパガンダの拡散に協力している人が多いのだ。
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この全文は明日、11月21日(金)の午後に販売される「夕刊フジ」に掲載予定ですが、衆議院解散の際に大きなニュースがあった場合、11月22日(土)の掲載になるかも知れないそうです。一部140円です。ウェブサイトには１日遅れで掲載されます。
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夕刊フジ 11/19(水)の掲載記事
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「反撃せよ！ニッポン」明日から連載開始(二カ国語)
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