最後までドキドキさせてくれたアメリカ大統領選。
公には絶対言えないけど(笑)隠れトランプサポーターがいっぱいいたのですね。いや、「嫌われ者対決」だったからトランプサポーターと言うよりは「ヒラリーには大統領になって欲しくない」と言う人が多かったのかもしれません。
国民の多くが感覚的にはわかっていた「腐っているアメリカ政界」「格差社会」「政界と経済界の癒着」「コントロールされたマスコミ報道」などが今回の大統領選で浮き彫りになり、ヒラリーの数々のスキャンダルでトランプが言っている「アメリカ政界のCorruptedぶり」が確証され、トランプに賛同した人も多かったんじゃないでしょうか。
投票権ないしトランプサポーターじゃないけど、私でさえ「ヒラリーが大統領になったらアメリカは何も変わらない」と思ったもの。黒人初の大統領が掲げた「Change」も結局国民が期待した効果はなく、やっぱり闇に潜んだ政界を牛耳っている(影でアメリカを動かしている)人達に操られている感が否めませんでした。
ヒラリーだったら続くだろう「オバマケア」もミドルクラスを苦しめています(我が家も犠牲者)。11月はマーケットプレイスがオープンし来年の保険選びをする月なので、年々酷くなるヘルスケア制度に国民の怒りと不満が炸裂する時期なのです。
ちょうど11月から公開された来年の保険料金の値上がりを見て、我が家も含め国民の怒りと不満ピーク!なんとノースカロライナはBCBSが一社で独占状態!投票前日のNCの追い込み演説でトランプはそれを利用したスピーチをして、国民の心を動かし票を増やせたのかもしれません。
それでもヒラリーが勝つんだろうと予想していたので、トランプ勝利にびっくりです。各メディアも中継していましたが、トランプの勝利がほぼ決定的になってきた辺りからキャスターやコメンテーターたちの表情はまるで葬式、コメントも出来ないほどの落ち込んでて見てて面白かったです。公平な立場で報道すべきなメディアのほとんどがヒラリーを応援しているのがよくわかりましたね。
アメリカ政界に味方がいないし、主張も政策も現実味のないものが多くて実現出来るのか不安いっぱいですが、トランプ大統領がどうアメリカのヘドロを掻き出してくれるのかは実物です。
"Drain The Swamp!"


























