ワーキングホリデー情報サイトのワーホリネット
では2009イギリスワーキングホリデー
(Youth Mobility Scheme)のビザに関して、実際の申請完了者の情報や英国ビザセンターへの取材を元に、正確な情報がまとめられています。
YMS制度が始まったばかりということで多少の緩和処置がとられるなど、英国政府が申請者に配慮していることも分かっています。
資金£1,600を証明する書類は、通常のルールでは、最低 3ヵ月継続して£1,600相当額必要で3月分の証明の提出なのですが、開始されたばかりのスキームにより、今現在は1か月分の証明で申請が可能となっています。来年度からは通常のルールが適応されると思われます。
また持参する、預貯金の通帳ですが、日本語の部分の翻訳は自分で翻訳して提出可能となっています。
新しい情報として、通帳に記載されている取引内容の最後の日付が、申請日から1週間以内でないといけないということが判明しています。
詳しくは、ワーホリネット イギリスワーキングホリデー情報
http://workingholiday-net.com/UnitedKingdom/