昼休みに、一発逆転模試の掲示板を通して読んでいて、あり先生の金言がズドンときました。

 

「出題者を恐れたり、敵対して打開しようとするより、一旦、相手の考えに寄り添う視点を持つのが突破のコツです。」

 

過去問ばっかやってると、気持ちが疑り深くなりがちで、疑心暗鬼の根性がどうにも納まらないところでしたが、出題者との対話が大切。ということを、改めて思いだしました。

 

いつも念頭において、学習したいと思います。

 

間違い探しではない。

 

出題者は、我々受験者が1級建築士に求められる水準の理解をちゃんと身につけているかを確認したいのだ。

 

以上です。