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自己破産し鬱病となった僕が人生を取り戻した方法

弱冠28歳で借金まみれで鬱になり、仕事も辞め自己破産した僕が、結婚、再就職、昇進、社長賞、などなど、人生をどうやって取り戻したかを綴ったブログです。
読んで頂いている方の人生の参考になればと。

はじめに


僕は、関東地方に住む、現在34歳、工場勤務のサラリーマンです。

家族構成は、妻、子供無し、犬(オス)1匹、猫(メス)1匹。

家賃63,000の3DKアパートで暮らしています。


父親(69歳)は、実家に健在で、母は僕が25歳の時に腎臓がんで亡くなりました。

兄弟は妹(30歳)が一人です。


僕は、地元の高校を卒業後、神奈川県にあるとある大学に進学しました。

大学では工学部で電子工学を学びました。


大学卒業後、横浜市にあるいわゆるITベンチャーの企業に就職しました。

今振り返ってみると、ブラック企業と評されるべき会社であったかもしれません。

就職して3年後、母親が倒れ、がんで他界します。


この時、父はリストラされ、妹はまだ、短大に在学中。

母親は最低限の保険にしか加入しておらず、

医療費、葬儀代、お墓、妹の学費などなど、高級外車が買えるくらいの額の借金を、

僕は25歳で背負いました。


当時は、給料の手取り、18万円くらいだったと思います。

そのうち、16万円が借金の返済で無くなる日々。

電気、ガス、水道、携帯電話は、幾度となく止められました。

(今振り返ると、2万円も残るのであればなんとかなるんじゃ?と思いますが)


食べるものも、ロクに買えませんでしたね。

ひどい時は、即席の袋麺を、4分割し、それを1日1個で4日しのぎ、

最後、5日目は粉末スープを飲んでやり過ごすということもありました。


あれから約10年が過ぎ、当時の僕からは想像もできないほど、

人生を取り戻すことができたと思います。


それもこれも、1番大きかったのは、今の妻に出会えたこと。

妻がいなかったら、ここまで立ち直ることはできなかったと思います。

妻と出会ったことは、僕の人生で最大のファインプレーだと思っています。


このブログでは、借金の取り立てで会社にひっきりなしに電話がかかってきたり、

なんのために働いているか、引いてはなんのために生きてるのか、など、

いろいろと分らなくなり、会社にも行けなくなり、鬱となってしまった僕が、

10年間でどうやって人生を取り戻したのかを、綴っていきたいと思います。


中には、僕なんかよりも、はるかに御苦労をされている方もいるかもしれません。

はたまた、そんなの全然、つらくないだろ!甘い!と思う方もいるかもしれません。


それでも、今、人生でいろいろと迷い、苦しんでいる方の少しでも参考になればと。