自己破産し鬱病となった僕が人生を取り戻した方法

自己破産し鬱病となった僕が人生を取り戻した方法

弱冠28歳で借金まみれで鬱になり、仕事も辞め自己破産した僕が、結婚、再就職、昇進、社長賞、などなど、人生をどうやって取り戻したかを綴ったブログです。
読んで頂いている方の人生の参考になればと。

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僕は、大学を卒業してから、いわゆるITベンチャーの部類に属する企業に就職した。

そこでは、技術部門のスタッフとして、約4年半勤めた。


当時は、辛くて辛くて、毎日、「会社に行きたくない」と思って仕事をしていた。


夜中の12時から打ち合わせなんてザラ。

朝は、社長が作った社則みたいなものを、全員で復唱する宗教ぶり。

休みの日は、休日出勤か、会社で指示されたビジネススクールに通い、

まともな休みは取れない。


それでも、主任という役職で、少人数だが部下もいた。

部下の中には、フランス人やベトナム人もいて、

国際色豊かなチームだった。


今思えば、会社の経費でビジネススクールに通えるのは、

ありがたいことかもしれません。

いやいや通っていたその時に学んだことも、

ちゃんと活かせていると感じるからです。

その時の自分自身が、「仕事ができる人であったか?」

というのは、自分でも分りません。

あなたにとって、「仕事ができる人」とは、どんな人でしょうか?


どんな人であれ、社会に出て働いている方は、

上司や先輩など、「この人仕事できるな~」と感じたことがあるのではないでしょうか。


では、何をもって、「仕事ができる」ということになるのでしょうか。


それを明確に言葉にすることは、意外と難しいのではないでしょうか。


たとえば、ミスをしない、頼んだことを素早く処理する、営業成績が良い、などなど、

置かれている立場によって、それは、それぞれ異なると思います。



たとえば「生産性」です。

同じ時間でどれだけの成果を出すか。

ある仕事をするのに、Aさんは4時間かかるところを、

Bさんは1時間で終わらせた。

など、「スピード」にかかわる部分です。


誰かに仕事を頼まれて、それを完成させたときに、

「え!?もうできたの? 仕事早いねー!」と言われたら

それは仕事がでいることにつながっていると思います。

もちろん、その「精度」も大切なことですが。


仕事の速さや精度など、結果を出すことももちろん大事なことですが、

それよりも大事なことは、


「認められているか?」ということだと思います。


具体的な仕事のやり方はちょっと置いておいて、

誰かに認められると、その人からは「仕事ができる人」と思われるのではないでしょうか。

言い換えれば、あなたが「仕事ができる人」と思っている人のことを、

あなたは、「認めている」ということになると思います。


ということは、「仕事ができるようになりたい」ということは、

周りの人たちを「認めさせれば良い」ということになります。


つまりは、一緒に働いている仲間や上司、後輩など、

そういった人たちに認められている人こそが、

「仕事ができる人」なんだと思います。