パリが好きな理由の一つ。
本物に触れることができるから。
プチ・パレのバカラ展。
ピカソ家が所有していた作品の数々。
写真では質感や細かい部分がわからず
どうしても本物を見たかった。
リニューアルしたピカソ美術館。
最寄り駅を降りたら
いきなりフランソワーズがお出迎え。
ドキドキしました。
初期の作品。
楽しみにしていた展覧会の一つ。
断念せざるを得なかった展覧会。
こういうパリの雰囲気も大好き。
決して忘れることのない大切な人たち。
身を切るような寒さのランス。
でも
温かく出迎えて下さる皆様にお会いすると
寒さも吹き飛びます。
嬉しい再会と新しい出会いが続く
幸せな滞在。