正社員ワーママが、正社員を手放した理由

正社員ワーママが、正社員を手放した理由

ママになって正社員を辞めるのは勿体ない、と言われる世の中。分かっちゃいるけど、、悩みに悩んだ1年を気の向くままに綴ります。

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上の子の産後は、子供と2人で家に籠っているととにかく息が詰まるため、積極的に子連れイベントに参加し、早く仕事に復帰したい、とずっと思っていた。

満を持しての職場復帰。以前のように地方出張に行く回数は減ったけれど、仕事は楽しかった。久しぶりにヒールを履いて行く場所があり、とても嬉しかった。

 

その4年後に2人目出産。きっとまた同じ気持ちになるだろう、と思っていた。

が、現実は180度違った。

ムスコ君が、そりゃもう可愛くて仕方ない。毎日家に籠っていても飽きないし、全く息も詰まらない。自分でも、この違いにだいぶ戸惑った。

2人目の余裕なのか、女子ではなく男子だからなのか、その両方なのか。。

オットに引かれるくらい、ムスコ君を溺愛する育休期間だった。

 

そんな訳で、職場復帰の時期が近付くにつれて、焦った。この気持ちのままじゃ、仕事なんてできやしない。もっとムスコ君と一緒にいたいのに、タイムリミットは迫ってくる。。。

そんな気持ちなのに、(ありがたいことに)入れる保育園が見つかってしまった。

 

そして迎えた4月。

職場復帰してみたら、意外と楽しく仕事ができた。がしかし、それも数週間の間だけ。

案の定、保育園からのお迎えコールが怒涛のように続き、心身ともに徐々に疲弊していった。

 

もっとムスコ君と一緒にいたいのに、いてあげられなくてごめんね。

病気で辛いのに、初めましてのシッターさんに預け、ママは仕事に行かなくちゃ。ごめんね。

すみません、子供が熱を出しお迎えに行かなければならないので早退します、ごめんなさい。

すみません、まだ熱が下がらないので・・・・・・・・・・・・・。

 

常に誰かに謝ってる、わたし。

なんなんだ、私は一体何のために働いているんだ?

分からない、分からない、分からない、、、

 

そして数か月後、

朝起きようと思ったら、

起きられない自分が、

そこにいた。