この辺のヒグマは大きいデスヨ(-。-; | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog

でしょうね😅気をつけます😊

という訳で、5k程のコースを歩きます


センサーカメラには、早朝、夕方と姿を映す場所、そうなんですね、この地域のヒグマ、大きいんですね😅



だけど、そんなの関係ねぇ、とばりに、沢伝いに続く林道を歩きますが、時に、クールダウンしながら進みます😊


ただ、ここは何頭も確認されている場所と聞いていたので、30分ほど待機してみて様子をみましたが、気配は無く、平和です😊


センサーカメラに映るこの辺りのヒグマ、立派です

体重150kは有に超えてます。


牡のヒグマですね😊

大雪山系、北海道全体で見た時、ヒグマ生息、中密度地域となっていますが、場所によると高密度と言えます。


17日夕方に映ってますが、16日に私は周辺を練り歩いていた時に違うクマを見つけ、?クマの方が先に気付き、犬が追うと逃げる、それが、先に上げた動画の1コマです。


超大型を連れていると、そうやすやすとはクマも向かっては来ませんσ(^_^;)


これが、大きなポイントなんですね📍

中型犬クラスのサイズでは、私の経験上、ヒグマには抑止としての役目は低い、察知するという点だけで考えると役には立ちますが、抑止という視点で考えると残念ながら、逆効果になりえます。


やはり、🐻クマには、それ相当のサイズじゃなければ抑止力にはなりません。


ただ、複数頭いれば話しは別です。

中型犬なら、例えば、紀州、甲斐、北海道、クラスならば最低4匹〜5匹、完全ノーリードフリー、そうすればヒグマとてアタックはして来ないだろうと思います。


しかしながら、2匹程度じゃ、うん〜厳しい(-。-;


適材適所見合う犬、これを誤ると人間は大怪我してしまいます。


サイズのあるクマに対峙するならば、超大型犬が必須です。

でばまた👋👋👋👋