これだけのサイズであるヒグマに襲われたらなす術無しです😓
しかもいきなり襲われたとなれば恐怖の何ものでもなく、かつ、死に直面、亡くなるまでに相当の痛みがあっただろうし、助けもない状況に絶望感に苛まれたであろう被害者が本当に気の毒で仕方がない。
このクマ対策問題、何とか出来ないものか?
政治と同じで、志しと知恵を持った人間が1人いても、どうする事も出来ないし、何も変わらない。
そうなんですね😓残念ながら日本は、日本人は変化を受け入れ難い主義である為、例えそれが間違った政策でも仕方がないと流す事が出来る人種であると言えます。
やっぱり変革していかないといけない、だけど変わらない、そんな時代がどれだけ続いているのか?
考えただけで馬鹿馬鹿しい、政治もクマ対策も、本気で考え本気で変えようとする勢力が生まれて来ないと何も変わりませんね😓
既得権益にぶら下がり、既得権益に群がる屑共、財務省、農林省、何とか省とつく、省庁ほどクズが生まれるモノは無い、これに老害政治家共が引っ付くと、もう救いようがない、和歌山を代表する二階の爺さんなど典型的、息子もこれまたポンコツ、和歌山にパンダを、これが政策の目玉だと吹聴する低脳ぶり、ある意味立派です。
恥を知らないのだから…😂
あっ、横道それた…ジジイになるとボヤキが激しくなる😅どうもすいません🙇
ワーキングドッグ達で出来る事はある
ですが、誰しもが出来る事では無い、誰がやるんだ?
誰が出来るんだ?誰がやれば有効的なのか?
ハンターか?直部署の行政か?
対峙できる犬がいるのか?
即戦力となる犬がどこにいるんだ?
無責任な人間は、自らの知恵は無く、自らは動かず何もせず、ただひたすら口攻撃をする、行動する者は自ら動く、
クマ対策、一長一短で出来るものじゃ無い、三年、五年と掛け、計画的段階的に進めて行く必要がある、その理由は、クマに対応出来る適した犬を作り上げて行く為には三年、四年の歳月が必要と言う事です。同時に、犬を扱える人間を育てるのも必須、
誰が出来るんだ?
決まってるでしょ😅
1人しかいない日本には…😂🤣
bye everyone👋👋👋👋👋