毎日、刺激的な生活を送っているパピー達😅
MUSYA 保父さんに乗ったり噛んだり好き放題😊
こうしてボディランゲージのコミニケーションを覚えて行くんですね😊
でも、優しい犬ばかりじゃないですからね😓
怒る犬、いきなり子犬でも咬む犬、ましてや他所の犬ならなおさらです。
そうした色んな犬達とコミニケーションを図る為に、飼い主は色んな経験をさせながら注意しながら、コントロールしていかなければいけません。
他所の犬でも平気でズカズカ近付けて来る方よ〜く見掛けますが、絶対にやってはいけない行為です。
声を掛けて、性別を聞く、オスかメスか😊
おおよそ、犬含む四つ脚動物は、同性同士は相性が悪いとされていますので、オスはオス同士不用意に近付けない、メスはメス同士近付けない、ゆっくり時間を掛けて様子を見る様に、これが正しい接触方法です。
また、攻撃的な動きをしている犬は見ればだいたい判断が付きますね、そう言う時は近付けないようにするのが懸命です。
喧嘩癖の無い犬でも、ワンワンワンワンギャンギャンやられたら触発され、同じ様に火が着く子もいますので、喧嘩腰の犬には近付けないのが賢い選択です。
ヤークトテリア、今はパピーで可愛い😍可愛い😍ですが、
成犬になるに連れ、喧嘩素質が備わっているのがこのヤークトテリアです😓
私は嘘は書きません。犬の気質を正しく理解し、概ねの事実を伝えます。
勿論、全てがそうではなく、個体差は必ずどんな犬種でも有りますが、気質という犬種本来の潜在能力、潜在的な良くも悪くも生まれながらに持ち合わせている部分をしっかり勉強し、我が犬我が子の性格を理解する、これが出来ないと、良い犬に育てる事は不可能です。
世に蔓延る犬知り、犬はこうしないとあ〜しないと、躾がどうのこうの、首にテンションかけまくりながらのコントロールでドヤ顔、それこそ色もの犬プロがいっぱいいますが、そんなもんの言う事に振り回されたり、一喜一憂してたら、気が付けばバカ犬になっているでしょう
先ずは、自分が勉強しましょう😉
ではまた👋👋👋👋👋