大型、超大型犬、衰えはおおよそ8歳が節目か | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog

昨今、年齢が充実して来た犬達の衰えぶりをつぶさに観察してますが、犬種の違いは有れど、だいたいが、8歳を節目にその衰えが顕著になって来ます。

当然、3歳や4歳に比べて、6歳7歳でもその違いは有りますが、それほど極端に変わりは有りません。


ですが、これが8歳になると、明らかに瞬発力、踏ん張る力、スピードが衰えている事に気が付きます。


例えば、ドゴで言うと、猪に捲られた時、かわす事が遅れる、咬めずに口が外れる、後ろ脚が崩れる等、

こうなると、山での作業は引退、若い犬にバトンタッチとなって行きます。


寂しい現実ですね😓

Onityanも、息子へとバトンタッチです。


⬇️ただ、衰えた事実は隠せませんが、

ヤル気だけは満々です😅軽い猪ならまだ咬むと放さないだけの咬筋力はしっかりと残ってますが😓


8歳を迎えるまでに、アクティブに、スポーツ、etc、やらしてあげましょう😉

勿論、8歳を超えてもアクティブ、スポーツは大切です。


ただ、犬のアクティブな動きを見ると、飼い主は嬉しいですね😊


若々しい、そう感じる時が華です😉


あっという間に犬生は過ぎ去ります。


だからこそ、後回しにしちゃいけない😉


bye👋👋👋👋👋