パンク町田のアニマルTV 本当に恐ろしいガードドッグ | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog


これまた、えっ🤯と言う様な犬が入ってましたね😅


私がえっと思う犬種No.1、四国犬、No.2秋田犬

ふむふむ、と思う犬種No.1、ドゴアルヘェンティーノNo.2 ロットワイラーですね^ ^


ベルギーシェパードマリノア、(パンクさんも違う内容の時にマリノイーズと読んでますが、malinois=マリノィと発音するのが正しくです)

日本英語では、マリノアと発音してますね😂


話しを戻します。


マリノア、入ってないのが意外でしたね😅


四国犬、私もよ〜く知ってます。なぜなら、昔、徳島県で部屋住みをニ年間しておりましたが、その時に飼われていたのが四国犬でした。真隣りには真っ白の秋田犬、今の秋田とは違う、昔の秋田犬、頭大きく、身体もデカい、共に人間によく、特に四国犬はクールで媚を売らない犬でしたが、日課の自転車走は、よく走りとてもアスリートな犬でしたね^ ^


だから、危険で有ると言う事が不思議と感じます^^;


また、四国犬も、日本秋田犬も、私が知る限りでは、その人間への攻撃力も破壊力も、どちらかと言うと並レベルだと感じてます。


やはり、コーカシアンオフチャルカ⬇︎

これに比べたら大人と子供、いや、月とスッポンぐらいのレベルです😅


人間を襲撃させたら、上のコーカシアンがNo.1、No.2ですね(^_^;)


パンクさんがNo.1に上げているフィラブラジレイロですが、ルーマニアで、プレサとの闘いをこの目で見てますが、正直メチャクチャ強いとは思わず、プレサの方がどちらかと言うと怖さを感じました(^_^;)勿論個体差ありますけどね


その時の感覚から言うと、コーカシアンの攻撃力の方が勝るな、という私の印象です^ ^


私が、パンクさん方式に言うと、

勿論選ばれた犬種の中でも、凶暴な個体として見た順位からです。

一番から、コーカシアンオフチャルカ

二番、アラバイ、カンガルマラクリ、同列です。

三番、ドゴアルヘェンティーノ

四番、ロットワイラー、ボーアボール、同列です。

五番、プレサカナリオ、カネコルソ、同列です。

六番、ベルジアンマリノイ、ジャーマンシェパード、同列です。

七番、ジャイアントシュナウザー

八番、ドーベルマンヨーロッパタイプ


こんな感じでしょうか😅


以上、順位として記してみましたが、その他、様々な犬種がいます。ブラックロシアンテリア、ハンガリアンクーバース、コモンドール、ピットブル、アメリカンアキタ、アメリカンブルドッグ、などなど、沢山の有望なガードドッグ犬種がいますが、結局は、皆ポテンシャルは高く、四番、五番、六番、に入る犬種達です。


フィラブラジレイロはガードドッグとして優秀ではありますが、実際の襲撃を見た事が無いので、敢えて外しました。

四番、五番が妥当だと思います。


なんと言っても、コーカシアンオフチャルカ、カンガルマラクリ、アラバイ、等の凶暴犬は、頭一つ飛び抜けているので、比べ様がないです。


私は、見ただけでなく、順位付けした上記の犬達から、片袖、バイトスーツで咬まれて来たので、それぞれの咬む力、全身のパワー感、攻撃力、破壊力、闘争心、抑え込もうとする欲、殺気感、興奮度、これらを踏まえての感想ですが、犬は、人それぞれに見て来た、体験して来た事しか書けないし、話せないので、パンクさんと私のカラーが違うのは当然です。


こうして、違う角度から犬を見るのも面白いのではないでしょうか^ ^


では、また👋👋👋


thank you everyone😊