寄り添う事が使命… | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog

プレサカナリオ、じっくりあらゆる角度からこの5年間見て来ましたが、この犬種、本当に主人に寄り添う事が使命として作られて来たかの様な犬種だな、とつくづく思います。

姿形こそ違えど、ジャーマンシェパードかプレサカナリオか、と言うぐらい、中身は似ている


外に一歩出掛けると、何をしていても、主人の事を常に考え視界に入れている


他の犬種もそう言う部分は持ち合わせていますが、気を取られる事が有ると、一時的に主人から気持ちが放れます。

しかし、この犬種は、その一時的に放れる時間が圧倒的に短い、ロットワイラーでさえ、プレサよりも気持ちが放れる時間が長い、それは意外な事実であり、ロットワイラーを知る人からするとそれは無いだろう…と思うでしょう


ですが、残念ながら、主人に寄り添う事だけに特化した部分だけを見ると、プレサに軍配が上がります。

私談ですが…



常に自分の事よりも、主人第一、

特に防衛訓練をして来ている個体に関しては、その傾向が如実に現れている


プレサカナリオ、女子が一犬入魂で飼うと、本当に最強のガードドッグになりえますね❗️


犯意丸出しで侵入すると、大怪我させてしまうだけでなく、大変な事になる、そう自信を持って言えます。


ある意味、素晴らしいガード能力なので、抑止力という観点から見ても、最高の大型マスチフです。


何が良いか、って、少しの訓練で、必要な護衛能力が備わる、と言う事です。


某県の、私も良く知る方が、プレサカナリオ複数飼いをされていますが、間違って強盗、泥棒に入ったら生きて出れないかも知れないですね😅


いや出れないな…


セコムや総警よりも、間違いなく強力な警備力です💪


Thank you everyone😉