サルプラニナッツ(シャルプラニナッツ)

このブログで何度も書いて来ましたが、私がいつかこの犬種を輸入したい。
時間と言う歳月は、随分流れ、私も結構な歳になりました(^_^;)
それほど迄に、サルプラニナッツに出会えるチャンスが無かったんですね(^_^;)

今でこそ、SNSと言う手段で世界中の人達とコンタクトを容易に取れる時代になり、それこそ、売りたい側と買いたい側の利害関係が一致すれば、犬も海外から輸入する事が昔に比べたら、容易くなりましたが、
私がサルプラニナッツが欲しい、そう思ったのは、何十年も前の話で有りますから、それこそ

欧州では、ワーキングドッグの訓練は、防衛もワンバックで捉えられているのが常であり、また、犬の護衛性能確認、維持を目的にしての訓練が、こうした防衛訓練をする大きな目的です。
やぶさかに面白がってやっているのでは有りません。
ワーキングドッグは、それぞれのワーキング性能を発揮してこそ、一人前な犬であり、ベストな犬である、ワーキングドッグに分類されていても、性能が低ければ、目の超えたヨーロッパのガード系シープドッグオーナーは、興味も示さないのが普通です。
それが、ワーキングドッグ飼いの、ヨーロッパスタンダードと言うヤツです☺️
Thank you everyone😉