退院しました(*^^*) | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog


何十年ぶりの入院(^_^;)

病院生活堪能させてもらいました☺️

一切の面会が駄目で有る中、面倒見の良い病院で、看護師さん達が皆んな優しい人ばかりで、その仕事振りを身近で見ていると、本当に大変な仕事をしているな、とつくづく痛感させられた次第です。

これこそ、人の為に、誰かの為に、献身的に働く仕事の代表格であると、人間は誰かの為に、人の為に役立ち、頼られる存在であってこそだと、50を過ぎるとより深く考えさせられます。

勿論、人の命を救う、助ける医師、先生は言うに及ばず、尊敬される職業の頂点であると私は思う訳ですが、私の主治医はまだ28歳と言う若さの先生でしたが、毎日、いつ見てもどこかにいて、朝、7時前に私の所に来て、おはようございます。痛みどうですか?とほぼ毎日の様に来て、2時間後の9時からの回診でまた来ると言う激務、回診の後週3日は、午前のオペ、そして午後からのオペ、とこなす、とても優秀な若いドクターでした☺️

先生ちゃんと寝てる?睡眠取れてる?

僕が心配されてるじゃないですか(^_^;)
ハイ寝てますよ!!心配しないで下さい(^_^;)

そう、笑顔で受け応えする先生を見て、自分の息子がこんな先生だったら、本当に誇らしいな、と、毎日の様に思わせてくれ、そんな若い先生との毎日の会話がとても新鮮であり、こんな先生が増えてくれれば、日本の医療も未来は明るくなるな等と、勝手な想像を膨らませて退院迄に至りました☺️

初めの痛み、2ヶ月近く病院に行かず、独自診断が招いた今回の病床でしたが、

我慢にも、して良い我慢と、悪い我慢が有ります。

そう言ったのも、主治医の上記した若い先生でした(^_^;)

こんな我慢して、こんな酷い状況の胆嚢炎の人初めて診ましたよ、本当にもう手遅れ寸前でしたからね!
駄目ですからね、

28歳にして、既に外科手術をそれなりにこなし、人の命に向き合う外科医、好き勝手にデタラメに生きて来た自分が恥ずかしくなります。

素直に感謝しか有りません。

そんなこんなで無事、退院しましたので、また、少しずつ体力回復に努めながらアップしていきますので、宜しくお願いします(*^^*)

また、ご心配していただいた皆さん、本当にありがとうございますm(_ _)m


では、皆さん

死ぬ事以外はかすり傷だ!!

ありがとうございますm(_ _)m

Thank you everyone💪