さて、ウチの給餌ですが、本当にありとあらゆる物を試しながら給餌します😉

鶏肉、だるま、牛肉、猪肉、シカ、魚、常に試しながら、春夏秋冬通して、食い付き、腹の調子、体重の増減、しっかり観察して、個体個体の好き嫌いも考慮しながら、給餌に工夫をしています。
欧州や韓国の友人宅の給餌スタイルを参考にしたり、世界中のアニマル研究者「犬を専門にしている」が、研究データを取りながら給餌している肉類についての報告論文を参考にしたりしておりますが、

健康な犬もいれば、病気を持つ犬もいます。
アレルギーを持つ犬もいます。
心臓の悪い犬、腎臓の悪い犬、肝臓の悪い犬、
そんな犬達の給餌には、飼い主として非常に気を使いますね(^_^;)
そんな犬達に与えれるドライフード等の加工食はとても高価になります。
私の所は、過去病気になった犬、一時的な腎臓、肝臓の数値が悪くなった犬には、ドライフード等の加工食は一切与えず、全て生肉or湯がく、をして、必要な栄養素を取れるようにします。
鶏レバー、鶏の心臓、牛レバー、牛心臓、を生で与える事を基本にします。
新鮮な鶏ハツ、牛ハツ、鶏レバー、牛レバーは、アニマル研究者方々のレポートによりますと、心臓、腎臓、肝臓に問題を持つ犬達には、最高の回復食になり、継続的な給餌により、寿命を全うする事さえ可能になる個体もいると報告されています。
昨年から、給餌に、過去最高の拘りを持って、生の鶏肉、牛肉生、魚、他、新鮮な生肉を興味深く、個体別に給餌観察し、日光浴、運動方法にも工夫を凝らし、今、全ての犬が最高の状態になっています😉💪
ナゼ?今まで気が付かなかったのか?
ナゼ?出来なかったのか?
不思議なくらいですが、給餌だけ拘っても、十分な運動、必要な太陽を浴びる、ストレスフリーな環境が揃わないと、良い犬は作れないと言う事なんですね(^_^;)
先ずは、良い犬作りの基本として、給餌方法はしっかりと勉強して工夫してみましょう😉💪☺️
good night everyone💤