犬と生き物の… | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog

対 狼、対 熊、日本では、起きえない獣との闘い、中央アジア、ヨーロッパ大陸、アメリカ大陸、カナダ、生き物の世界は広い、アフリカ大陸まで見ると、まさに、地球🌏は、人間と獣達との共生です。
狼、コヨーテ、熊、猪、ジャッカル、ハイエナ、リカオン、ピューマ、ヒョウ、ジャガー、トラ、ライオン、etc

共生する場所が同じであるなら、犬はきっとこの地球では絶滅している事だろうと考えられます…人間は、武器を持つ事知っているからこそ生き物の頂点に立てた間違いの無い事実があります。

犬と言う生き物がテーマである事を前提にし、物語を書いていると、犬が、この地球上でいかに弱い生き物であるか、と言う点に気が付く事ができます。

いくら犬の中での強弱はあろうとも、所詮犬は犬、たがら、犬は人間に一番身近な存在となり、今日まで生き延び、人間に愛され、可愛いがられ、人間を助け、また、人間に感動や夢を与えてくれるまでになったのでしょう…

そんな犬を食べる、食料にする人間は、やはり最低最悪な人種だと私は思います。
犬と言う生き物ほと、人間を助け、人間に喜怒哀楽を与える生き物はいない、

人間の身勝手な発想で色んな仕事や色んな作業をさせられる事で、犬の進化、発達はなし得て来た訳です。

だから、ワーキングドッグ好きの人間は、家畜護衛、敷地護衛、ハンティング、ファイテング
、等に想いを馳せる事はなんらおかしな事ではない訳です。

その中において、近年は日本もクマと言う生き物に襲われ、猪に田畑や果物、農作物を荒らされ、人間の生活を脅かす度合いが強くなって来た。

また、同じ人間が家畜と言う生き物を盗っていく世の中になって来ました。

ここは日本ですよね?

いかに廃した世の中に突き進んでいるか?

私が提唱するワーキングドッグの存在感は、益々上がっていくだろうと思います。

襲撃クマ、襲撃猪、家畜泥棒、襲撃犯罪者、これらには遠慮など要らない、無慈悲に迎え撃てばよいと私は思っています。

その尖兵隊が我がワーキングドッグである愛犬達です。

利口で強い、

逞しく、

頼もしく、
向かい迎え撃つ、

巨大熊に襲われそうになったなら、命を賭してでも主人を護り抜く犬、それが愛犬であったならば、そこに、ロマンを感じずにはいられない☺️

そう思うので有ります。

Thank you for everyone!!