犬の良し悪しはオーラ「雰囲気」 | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog

なんだかんだ言っても、犬の良し悪しは、その犬の醸し出すオーラで決まる☺️
犬種犬種の特性や特徴から生み出される全体的な雰囲気は、やはり、飼い方や、育て方が大きく左右されるし、

ドゴアルヘェンティーノの魅力は、絶対的な強さ、どこからでも掛かって来い的な好戦さこそが、この犬種の魅力を一層引き立てるのだと私は思っています☺️

勿論、人それぞれ感じ方や見え方は違うでしょう!

全ての犬がお利口さんであることが良い、と言う発想を、持つ方々が多いのも事実ですが、
それは、単に、犬を見る目が肥えていない証拠、

特に私が飼うワーキングドッグは、そのワーキング性能を予感させてくれるものじゃなければ、単なるモドキ、に、なると、私は考えます。

そう言う観点から見ると、

ドッグショーに出展されるワーキングドッグは、ワーキングに分類される、と、言うだけで
ワーキングドッグでは有りませんね😔

⬇CN、aragon 
彼は、年齢的にも充実期になり、やはりドゴアルヘェンティーノらしいオーラを纏っています。

そうなると、良い子ちゃん、若犬では、見劣りします。

グレートデンや、ドーベルマンも出展されていましたが、おっ、となる犬は皆無、唯一⬇
ピレニアンマスチフ君、この子は良い雰囲気を持つていましたね☺️

まだ2歳ほどですが、さすがスペイン外産だけの事は有ります😉

人にも犬にも良いだけの犬であっても、肝心なワーキング性能を予感しない犬は、もはやワーキングドッグではない、

ギリギリのラインを魅せれるコントロールこそが、プロハンドリングの見せどころです😉


SSD club 率いるドゴアルヘェンティーノのアダルトは、力強い身体と、性能を強烈に予感させる事が出来る唯一無二のドゴアルヘェンティーノであると、私は、自信を持っています😉

Onityan, Jr達、また、これから誕生して来るドゴアルヘェンティーノJr達、

これが、ドゴだ!!



と言うところを見せてやるぞ!!


頑張れー(^O^)/エイエイオー(^O^)/