アメリカンピットブル・究極犬種… | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog

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アメリカンピットブル、毎回、ピットについて書くと、究極の犬種と書きます。
ゲームピットに限り、究極と私は思っています。

普通に飼っているだけでは、この犬種の性能は生涯見ることは出来ないでしょう!

やはり、ゲームピットは、闘いの中で見せる闘いの本能こそが、真骨頂です。

じゃ、闘いしか脳がない?

違いますよ、強烈かつ戦慄すら覚える闘争本能は、犬が持つ意欲に直結します。

そうです(*^^*)

意欲と闘争本能は、表裏一体という訳です。

この表裏一体も、高い次元に持っていってこそ見せる性能です。

普通に飼っている程度じゃ、とても見ることは出来ません。

*何か夢中になっているときに、邪魔をすると本気で怒る、それ?
では、ありません。

どんな犬でも、人間でも、極めてこそ垣間見えることっていう事が有ります。

箱根駅伝を走る学生達、5人抜き、6人抜きする怪物といわれる選手がいますね、
出ている選手、皆鍛え上げられた選手ばかりです。

その鍛え上げられた選手を、ごぼう抜きしていける選手とは、極限レベルを経験した裏打ちと、抜いてやるという誰にも負けない強い意欲が積み重なり初めて誰よりも前に出ていけます。

犬の意欲と闘争本能の表裏一体も、このような事に通じています。

ゲームピットの持つ究極とは、こういう事を指して私は究極の犬種と言っています。

ただ、ゲームピットは、ゲームといわれるデスマッチファイトに特化している事ばかりがクローズアップしているだけで、

犬種の持つ性能は、無限にある、とさえ言っても良いでしょう!
人間側が、操れるかどうか、という問題だけが、キーポイントです(*^^*)

また、ゲームピットは、あらゆる犬種に血を導入しています。

ドーベルマンとゲームピットのMIX、ドノバンピンシャーや、グレーハウンドや、東欧にいるハンガリアンハウンドとのMIXで、ブルハウンド、マリノアとのMIX、日本では、土佐ピット、アメリカンブルドック、ナポリタンマスチフ、ボクサー、等々、ピットブルの血液は、あらゆる犬種に導入され、その高いポテンシャルは、あらゆる方面で証明されています。

なぜ? ゲームピットは優秀なのか?

そこには、絶対的な証明となる裏打ちがあるからなんですね(*^^*)

それについては、アメンバー記事にして、深く書いていきます(^^;(*^^*)



アメンバー記事に続く…