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人口、about 1億3000万人の日本、大型犬、もっとqualityの高い質の良い犬が広まり増えても良さげですが、増えない、qualityが上がらない、勿論、努力し、qualityを上げようとしている方は沢山いると思います。
が、その努力と高みを目指す人間の数より、手っ取り早く、ビジネスとして、繁殖増数している人間が遥かに多いのが、実状であるため、一向にqualityの高い犬達が、増数している状況にならない…なぜか?
それは、トイプードル、同じトイプードルなら、安いのを探そう!
こういう考えの方達が多数を占めるから、qualityの高い犬が増えていかない、
作る側も、需要があるから供給する、金になる、この繰り返しが、犬繁殖ビジネスの世界です。
厳しく法律で罰する諸外国の様に日本もなれば、qualityの低いブリーダーは、必然と消えていきますが、日本政府や自治体が本気を出さないが為、一向に、犬の殺処分が減らない、
先進国とは、聞いて呆れます。
私が、せめて地方の長ならば、犬猫飼育者には、マイクロチップ義務化、繁殖ブリーダーには、動物飼育税、繁殖税、頭数加算税、繁殖制限、これらを議会に提言し、可決、条例、刑事責任、を、完全明確としてしまいます。
「 上記した内容他、殺処分0への道程とソースを元にしたプログラム、私には有ります。所謂、都道府県を説得出来る能力プログラムを持つということです。
犬の体がハードならば、犬の飼育及び繁殖制度をソフトとする輸入、いずれ、実行出来る時が、何時になるかわかりませんが、将来的に、必ず来るでしょう!
私は、だてに海外を歩いているわけではありません。
私の最終目標です」
これが全国都道府県で実行されていけば、100%殺処分はなくなります。
どれほどの数のブリーダーが潰れていくでしょうか?
まず、8割は、淘汰消滅です。
生き残れるのは、犬作りに志しの高い、資金力のあるブリーダーのみ、と、なるでしょう…
知恵がなければ、いつでも相談して下さい

作り手側は、本当に良い犬を作ろう、作りたいと、思い考えるならば、実行しなければ始まらない、qualityの高い犬を入手し、厳選し、多繁殖ではなく、完全計画繁殖する事により、価値があがり、一つのブランドへと変わる、そうなれば、おのずと対価へと変わる、
犬猫殺処分0にならない、本当の敵は、日本人の犬猫への残飯で十分、という犬畜生意識だと言うことを、我々は、認識すべきという事ですね!!
*ヨーロッパの友人から昨日メールで、日本は凄い数の殺処分じゃないか!
ヨーロッパから送った犬達が殺処分にならないか?
この様な内容です(^^;
で、私の目標と考えを伝え、納得させた次第です。
そんなこんなで書いたブログです。