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前代未聞の警察官上司同僚射殺事件、加害者19歳という未成年警察官、今の時代を反映している事件と言える、
目上を敬わない、後先考えれない、やることもせずに、主張だけは一人前の現代人、嫌な事からは逃げ、嫌な事だけを主張、小、中学から、体罰も受けずに育って来た時代のモンスター、親が親なら、子も子、とは、よくいったもので、
この加害者も、真面目、大きい声で挨拶が出来た、信じられない、等、加害者を映し出す声は、良い事ばかり、では、なぜ？
背後から、拳銃で撃つような卑怯極まりないやり方が出来たのか？
なぜ前から撃てなかったのか？
答えは簡単、前からだと、自分が撃たれるかもしれない、気付かれないように背後から撃つ、
寝込みを襲う
全く同じ理屈です。
これ、男【侠】の世界では、恥
となる卑劣な行為です。
強い殺意、強い憎しみ、とか、もっともらしい事をメディアらは、書き連ねていますが、
ここから見ても分かる通り、侠で生きていない人間は、自我欲で、殺人という人殺しをする、
昨今は、こんな殺人が毎日の様に起きている、
それもこれも、世の中のパワーバランスを知らない、経験したこともない世間知らずが、刑犯罪の法律を決め、権力ありき、警察権力が異常に強くなるという事態が生み出した捻れから生まれる殺人というやつです。
昭和40年50年代初めまでは、必ず地元には怖いオッサンがいたし、本当の意味での、悪がき、中途半端不良がのさばる事が出来ない権力者がいた。
が、今では、そんな権力者を警察権力で抑えこみ、悪がき、中途半端不良が、のさばり、本物権力者が出て来たら、警察に泣きつく中途半端不良や、弱虫人間さえもが勘違いをしている時代、ネットゲームでは、殺戮ゲームに熱中し、リアルゲームで人殺しをして時間を潰し日々を送る時代、
そんな時代に生まれ出される時代のモンスター、寝首を掻く、背後から襲う、いきなり、強い者には警察と叫び、車に乗ったら、ドライブレコーダー、動画撮影投稿、もうこの世も末、
政治家が嘘の連発、日本もついに、人間らしさや、人の繋がりにおいて、パワーバランスが崩壊、
まぁ、個人的には、どんどん崩壊していけ、と、
思いますね(*^^*)
警察、自業自得、この事件が引き金となり、一層、類似事件が頻発していくかもしれない…