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気分が乗ると、実にパワフルに、
積極的に、
プレイングするOnityan
体重も、力も強い為、
しっかり踏ん張らないと引き摺り倒されるか、浴びせ倒されてしまいます(^^;
本来のドゴは、人間＝飼い主やその家族が大好きな為、マリノアやジャーマンシェパードの様に、スイッチが入れ替わり激しく片袖や枕パッドを咬みには来ません。【シェパード種も飼い主は大好きですが、物欲、作業意欲が優先するのが、シェパード種であります。ドゴは、作業意欲が優先しません。獣を覚えると、獣への執着が一番になります。】そこが、ドゴアルヘェンティーノの良いところなんですね(^^;
もし、スイッチが入り、ガンガン来る様になると危険ですね(^^;
ただ、訓練技術、テクニックもなく咬ませるだけなら、攻撃興奮させてしまえば容易い事です。
それでは、ド素人が片袖を付けて咬ませているのと同じレベルになりますから、うちでは、
コントロール出来ない状況を任意では作り出す事はしません(^^;
やはり、
大型犬、特に、ドゴアルヘェンティーノの様な犬種は、しっかりマインド的にもコントロール
していかないと、
手が付けられなくなりますからね(^^;
ただ、トレーニングの中身で、ポテンシャル&いざというときの対応力を犬に刷り込んでいくが為に、想定内の対人制圧に繋がるトレーニングを日々こなして行く訳ですね(*^^*)
Onityanクラスのドゴアルヘェンティーノになると、
パワーの増大さは、シェパードクラスとはやはり、レベルが違いますね(^^;
ただ、マリノア達の様に激しさはない、優しい❔❗ので、ケガは少なくて済みます(^^;
犬種犬種、個体個体に合ったトレーニングをしていく事は非常に大切で有ります(*^^*)
私の所は、アスリート集団なので…