最近、ずっと雨続きの関東…このまま夏が終わるかの様な雰囲気さえ感じる(^^;
そんな中、体重のある大型犬トレーニングにはうってつけの気温が続いているので、

パワートレーニングだけではなく、瞬発系トレーニングの片袖プロテクションをネタに書いてみます(*^^*)
怪物1号のOnityan、身体のバネは素晴らしいモノを持ち、身体全身で飛んでくる様は、

脅威的かつ、パワフルで、その破壊力は、シェパード種とはまた違った質のそれであり、そこには、油断も笑いも有りません(^^;
まだ、敵対的な咬捕をしてこないので、
片袖で受ける事出来てますが、これで、敵対心剥き出しかつ闘争心丸出しで来られたら、とても、日本人サイズの身体ではヘルパーは務まりません(^^;
185㎝以上、体重120㎏クラス、かつ、ヘルパー上級者じゃないと立ってはいられないでしょう


グリップも規格外の強さで、つくづく犬も上手く出来ているな、と、感心しきりであります(*^^*)
防衛作業をさせると、犬界No.1のmalinois、

その、マリの様な防衛意識が、モンスタードゴと呼ばれるOnityanクラスに備わったするならば、それこそ、手の付けれない怪物状態になるでしょう(^^;
そういう意味においては、ハンティングドッグで有ることが正解であります。

が、私は、Onityanを、防衛意識の高い、ガードドッグにして行きます(^^;
ただ、このOnityan、なかなか気持ち悪い子で、

テンションが上がると顔面目掛けて咬捕してくる時が有るんですね(^^;だから、ヘッドギアを装着してるのであります(^^;
顔面食いちぎられた、穴が開いた(^^;では、シャレにならないですからね(^^;
そこら辺は、十分注意しながら、

トレーニングも、やっている次第で有ります(*^^*)
この冬には、仕上げていこうか、と、
ドゴアルヘェンティーノのポテンシャルを、
少しずつ紹介していきましょう((o(^∇^)o))
では、また❗