世界を旅する求犬道人 我が儘オヤジのスーパードック育成奮闘記
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さぁ、警察はどこまでの証拠と、供述を取れるのかが見ものです。
万が一、この男がやっていなければ、冤罪という事になりますが、今の日本における捜査力は、一般人が思う以上に周到であり、物理的な既成事実が積み上がります。
例えば、車を使用したのなら、Nシステム、事件発覚地点➡遺棄場所➡遺留品投棄場所➡これらの地域を結ぶ国道、県道、市道、どこかしこにNシステムや防犯カメラが至る所に設置されています。
警察はこれらを全て精査し、２勾留一杯までに証拠を積み上げていくことになります。
既に。事件発生地点、死体遺棄地点、遺留品投棄地点での、容疑者の車の走行履歴は確認した。との事、逮捕決め手は、メディアでは発表していない、体液のDNA採取と容易に推測は出来ます。
この、Nシステムに写った走行記録、体液DNA、だけでも十分に公判維持、実刑まで持っていけるのは間違いないでしょう…
本当に犯していないのなら、無実であるなら、犯人とされるのは、今の時代では逆に無理であります。
起訴になってしまえば、100%、この男の仕業で有ります。
自分の子供も、同じ学校に通っている親でありながら、他人の子供には慈悲の心すら持てない異常さ、しかも、この種の事件の大半は、イタズラ目的、性的暴行目的が9割です。
こういう事件を犯す輩は、極刑を持って望んで欲しいと思います。
願わくぱ、火炙りや、斬首での極刑にしてやりたいと、個人的には、思います…