全身を使う… | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog



世界を旅する求犬道人 我が儘オヤジのスーパードック育成奮闘記
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人間でも、スポーツ、武道、格闘技問わず、trainingでは、身体全身をいかにして使う鍛え方が出来るか?



⬇     ただ、跳ばして、パッドを咬む、


だけのtrainingだと思っている人も沢山いると思いますが、違うんですよ(^^;
書きたい、(^^;

でも、書きません(^^;

教えません(^^;

その意味は…


犬の身体は、太った痩せたは、意外に分かりやすいもんですが、



力強い、身体を作るのは、見た目に明らかに違う身体を作るには、




それなりの、動物学 4脚  に基づき身体構造を理解したtrainingをしないと、

簡単には、鍛える事が出来ません(^^;


闘犬をやる人間は、トレッドミル、負荷、
キャットミル、自転車やバイクでの引き運動、咬捕宙づり運動、等、あの手この手でtrainingをします。


が、いざ試合に出すと、あれだけtrainingしたのに、スタミナキレるのが早い、咬みが甘い、身体に力がみなぎってない、強さを感じない、等、思う様にいかない経験をした人は、意外に多いんです(^^;



素材は最高に良いのに、なぜなのか?


trainingも十分にやったのに…


要は、利がかなって無いという事が全てなんですね(^^;

闘犬は、いくらスタミナtrainingをしても、咬まれる、痛みの中でスタミナを維持する為のtrainingは出来ません(^^;

咬まれる、激痛を耐えるtrainingは出来ません(^^;

ですが、その痛みの中でスタミナを維持し、温存出来るtrainingを形を変えてやらなければ、十分なtrainingの成果は発揮出来ないんですね(^^;


この、形を変えたtrainingにたどり着けるか、たどり着けないか、で、犬の運命も、扱う人間の欲も、大きく変わるので有ります(*^^*)


何事も日々努力です(*^^*)


信じる者は救われる…


おやすみなさいzzz