世界犬紀行・ハンガリー編 part2 | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog



世界を旅する求犬道人 我が儘オヤジのスーパードック育成奮闘記
http://ameblo.jp/working-club


今年、5月か6月に日本にやって来るドゴアルヘェンティーノ、owner M氏のCNアラゴン、まだ成長途中ですが、既にサイズは、一人前です(*^^*)



体高はまだ伸びる様な感じです(^^;現在で、お兄ちゃんより、体高は有ります。

動きはダイナミックで、歴シンバ親分を彷彿させてくれます(^^;
非常に若い時のシンバに似ています(*^^*)



右、メス、生後7カ月半スピード、アクティブさ、完全なworkingドゴアルヘェンティーノで、父犬の血液を非常に強く引いています(*^^*)


この2匹も、日本のドゴアルヘェンティーノレベルを大きく引き上げてくれる事でしょう(^o^)/~~




ドゴアルヘェンティーノにも、いくつものタイプが存在します。

60㎏にも達するBIGサイズから、30㎏台のスモールサイズまで、また、ブル系からハウンド系まで、何がどうで、何が良いか悪いか、それは、人それぞれであり、好みで有ります。

が、定義は、ドゴアルヘェンティーノは、ブルドッグではありません。

また、完全なマスチフでもありません。

大き過ぎる頭、短く太い胴体、55㎏を超える重すぎる体重、これは、ドゴアルヘェンティーノとは呼べません。単なる白いマスチフです。

世間では、頭がデカい、太いドゴアルヘェンティーノを好む方が多いですが、それは、残念ながら素人思想というヤツです(^^;

ドゴアルヘェンティーノは、大きくても、ハンターで有らなければ、ドゴアルヘェンティーノの良さは見いだせません。

また、ドゴアルヘェンティーノの強さも、望めません。

マスチフ50%+ハウンド50% が、真の理想です。

アラゴン↓




完璧な噛み合わせ(*^^*)&フルバイト、です(*^^*)

ラ・コチャ系統に非常に多い欠歯とは違い、とても健全です(*^^*)



動き、



反応、



申し分無し、これまた非常に来日が楽しみです(*^^*)

車車車車車車車車移動、土地を見に…


dogファーム候補予定地…サッカーコート一面分(^^;ちょっと広すぎるかな(^^;

フェンス&ハウス、建設するに、1000万は必要になるかな(^^;


じっくり検討しましょう(*^^*)