世界を旅する求犬道人
http://s.ameblo.jp/working-club
登録事業、免許発行、競技主催、イベント事業、JKC PD JSV SVJ KCJ
団体は違えど、運営側の思惑は、ほぼ同じです。
それぞれに、それぞれが、主張、方向性の違う、訓練競技を主にしているSVJを除き、他の団体は、大なり小なり、登録事業が主であります。
そこには、血統書が全て、となる向きが有ります。
血統書の無い犬は、正当犬ではない、という見方が存在、事実、血統書の無い犬は、上記した団体が主催する競技会には参加は出来ません。
確かに、固定犬種の血統書は、とても大切です。
血筋、歴史の判断材料となる血統書の意義は非常に大きいと思いますが、
残念な事に、日本は、この日本では、風潮は、人が犬なり、が当たり前になっており、嫌われ者や、変わり者が連れる飼う犬は、犬までもが、変な犬、という風に見られます。
犬には罪は無い、というのが私の持論です。
なぜ、人が犬なり、という歪んだ考え方を抱くのでしょうか?
私には理解出来ません。
この、人が犬なり、の考え方が無くならない限り、この日本からは、殺処分は絶対に無くならないでしょう!
なぜ?
そこに繋がるのですか?
それを証明出来る明確なスタイルを、私は、自分の所から実践していきましょう(*^^*)
その方法を、このblogにてアップし、進行を紹介していきます。
今、しばらくお待ちください。