殺処分0に、SSDの考え方…第一弾 | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog


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登録事業、免許発行、競技主催、イベント事業、JKC   PD  JSV   SVJ  KCJ  

団体は違えど、運営側の思惑は、ほぼ同じです。

それぞれに、それぞれが、主張、方向性の違う、訓練競技を主にしているSVJを除き、他の団体は、大なり小なり、登録事業が主であります。

そこには、血統書が全て、となる向きが有ります。

血統書の無い犬は、正当犬ではない、という見方が存在、事実、血統書の無い犬は、上記した団体が主催する競技会には参加は出来ません。

確かに、固定犬種の血統書は、とても大切です。

血筋、歴史の判断材料となる血統書の意義は非常に大きいと思いますが、

残念な事に、日本は、この日本では、風潮は、人が犬なり、が当たり前になっており、嫌われ者や、変わり者が連れる飼う犬は、犬までもが、変な犬、という風に見られます。

犬には罪は無い、というのが私の持論です。

なぜ、人が犬なり、という歪んだ考え方を抱くのでしょうか?

私には理解出来ません。

この、人が犬なり、の考え方が無くならない限り、この日本からは、殺処分は絶対に無くならないでしょう!

なぜ?

そこに繋がるのですか?

それを証明出来る明確なスタイルを、私は、自分の所から実践していきましょう(*^^*)

その方法を、このblogにてアップし、進行を紹介していきます。


今、しばらくお待ちください。