かつて、

プレアデスアルシオネで

アシュタールの計らいにより

神官への道を歩みだした私


天空の祭壇と云われる祭壇座アラ

そこでのかつての師ともいうべき方との

この星での再会


私の苦しみを感じ取り

「もう充分に地球に尽くされた、もう自分の事を考えて生きて良いと思う」と涙ながらに仰ってくれて私も「ようやくわかってもらえた」


という実感に涙し


その方の存在感を感じるだけで

意識はある種の解放を経験すると共に

惑星地球での存在意義を再確認


1日中、

時折頰を涙が流れおちたぬぐいながらも


また私は「この道」を歩み始める心の命ずるままに