
活動立ち上げの背景 と 要望の根拠
PCR検査の陽性者を感染者として報道し続けているテレビの影響で、国民に不安が拡がっていますが、実際は、PCR検査陽性者は感染者ではありません。
新型コロナワクチンは、接種後に亡くなる人、重篤な状態になる人が多く、危険性が高いと考えられます。
コロナの被害は大きく伝えられますが、ワクチン接種後に起こった副反応疑い報告については、ほとんど報道されていません。
令和2年より始まった新型コロナウイルス感染症に係る騒動ですが、その根源は主に2つあると思います。
厚生労働省が認めていないにもかかわらずPCR検査陽性を「感染者」とし、医師の診断をないがしろにし、無症状の健康な者を「患者」として発表、報道し続けるテレビ・新聞などのマスメディア、そして無症状者へのPCR検査の実施です。
感染症の診断として信頼性が担保されていないPCR検査を無症状者に対して大規模に行う行為から、私たちが暮らす日本社会が混迷を極め、国民の平和と安寧、秩序が脅かされています。
そして、令和3年2月より開始された新型コロナワクチンの接種。
今回のワクチンは、mRNAワクチンという遺伝子改変技術を用いた製剤であり、人類に対して今まで使用されたことがなく、そのため、短期的リスクも定かではありませんし、中長期的なリスクは完全に不明です。
