先日、数年ぶりに地元のさるラーメン屋でラーメンを食べていたらふいに、
ある別のラーメン屋のことを思い出した。
あれはいつのことだっただろう。
4、5年前くらいのことだったろうか。
新しいラーメン屋がわりと近所にできていた。
店先には確か、究極の味!と書かれたのれんが風に揺られていた。
店内に入ると壁には 8年の思考錯誤の末、ついに究極の味が完成しました!
といった感じの店主のメッセージが記されていたのを覚えている。
正直言って、××年修行しましたとか、自慢の味!とか、そういった類の宣伝文句は珍しくはないし、
当然口に合うと限ったわけでもないので、店主や店に好感は持てたとしても、料理に対して期待感が特別起こるわけでもなかった。
その店に入ったのは、ただラーメン好きとして、新店をチェックしておこうと思っただけだったと思う。
そしてラーメンを注文すること数分後・・・お待たせしましたー、とラーメンが出てきた。
スープをまず一口。
・・・!
こ・・・これは!
続いて2口、3口目とスープを味わい、麺をすする。
私の中で、驚きにも似た感情が駆け巡っていたのだ。
そう―
これ、まんま天下一品のこってりやないかい!(´゚Д゚`)と。
8年の思考錯誤。
思考錯誤ってのは、天一のレシピ分析のことなのかい・・・ご主人!
思考錯誤の末たどりついた答えが、 うん、天一のこってり出しこう。 ってことなのかい・・・ご主人!
いや、きっとコピーしたんじゃない。
完成したら、たまたま知らずにまるかぶりしてただけさ。ということにしとこう、と。
ちなみに、いまだかつてない早さで潰れてたけど。 1ヵ月もやってなかった覚えがある。
てな感じで、久々に天一でラーメン食べてたら、そんな面白い店もあったなぁ、と懐かしい記憶がひっぱりだされたのでした。
さらにちなみに、私は天一はあっさり派です。あまり食べに行かないけど。
というかラーメン全般、あっさり派です。あっさり醤油!