アンガーマネジメントファシリテーターのotaです。
前回「怒りの感情で後悔しないようになる」スキルとしてアンガーマネジメントをご紹介しました。
では、どうしたら後悔しないようになるのか。
怒ること自体は悪いことではありません。
でもその感情に振り回されてしまうと自分も苦しいし周囲も苦しいです。
例えばこんな時、あなたはどうしますか?
朝、少し余裕があったのでコンビニに立ち寄りました。
さて、この時の気持ちはどうでしょう。
①遅刻しそうになったけど間に合ってよかった。
②店員さんによってはこういうこともあるのか。これからはもっと余裕を持って行動しよう。
③あーもう!信じられない!!店員の態度なに!!!思い出してもイライラする~!!!!!
どんな反応をしてしまうかは人それぞれ、そしてその時の状況によっても変わると思います。
ですが、たいていの場合、怒りはすでに起こってしまった過去に対して腹を立てているのです。
つまり、腹の立つことを思い出すということは、その時間過去にとらわれているということです。
そして、それを人に言うことで怒りを発散でき、すっきりするのなら良いのですが、
複数の方に同じ話をするし、その度イライラを再燃させてしまうということは、
それだけ同じ過去の怒りにしがみついているということ。
過去は変えられません。
怒りを感じたら、それは自分が何かできる事かどうか考えましょう。
怒る必要のある事か、怒ってもどうしようもないことか。
怒る必要のある事はしっかり怒る。そして怒る必要のない事は怒らないですむようになる。
気になった方は、是非入門講座にもご参加ください。
また、ご自身の怒りのタイプを知るためにアンガーマネジメント診断テストもおススメです。
ご興味を持たれた方は日本アンガーマネジメント協会のHPもご覧ください。