本日は、金曜日の夕方。
仕事終わりで帰ろうとしている方、お疲れ様でした。
2005年末あたり、名古屋市内の建設現場で監督をしていた私は、
マンション現場の休憩所に用意してあったストーブの灯油を購入するために、
20ℓのポリタンクを手に持って、近くにあった栄のテレビ塔の灯りが見える
エネオスのガソリンスタンドまで自転車でよく買いに行かされたものです。
今ではそのような行為は、効率が悪くやらせる会社もないと思いますが、
約1年後に民自再生法申請で倒産する会社でしたので、
そのような日常が横行していたのでしょう。
灯油を買いに行く時に、栄方面でこれから飲み会と思われる5人ほどの会社員の
集団を見た時には、
「あの人たちはこれから楽しく飲みに行くのに、
自分は自転車で何やってんだろう?・・・・」
そのような社会人の下積みのような現状を経験したものです。
「やり方がわからないならば、人に聞け❗️」
「技術は教わるものじゃなくて、盗むものだ❗️」
そのような考えが一般企業や、職人の世界にはあるものですが、
中には「仕事は出来ても、こういう人にはなりたくない」と
思える人もいるはずです。
特に
「強がっている人」
「上にはペコペコして、下にはガミガミ言う人」
「会社では上の立場でも、人としてどうなの?」
そう思っているのは、おそらくあなただけではないはずです。
そういう人は近づきたくないもの。
でも、会社内には
「仕事が出来ないのに、態度だけはデカイ奴」
「口先では偉そうに言うだけで、何もしない人」
「人にやらせて、自分がやったようにドヤ顔する人」
「簡単な仕事だけ独占して、手間と時間がかかる仕事は人に任せる人」
そのような「器の小さい人」が必ずいます。そんな人は、愛想笑いをして
目で笑ってあげましょう。対応するだけ疲れるだけです。
あなたが上を目指している、もしくは淡々と確実に毎日を過ごしたいと
思う人ならば、「出来る人」もしくは「見習う面がある人」を見極めることです。
上司には教えた後や、指示した後に
「間違った所、良くない所をダメ出し、指示する人」
「出来ている面を褒めて、スキルアップさせる人」
このようなタイプの方がいますね。
「褒めて伸ばすか、叱って治させるか」といった所です。
両者は、両極端に傾向が違う面があり、その上司と関わると
前者は「責任感を持つか、落ちこぼれるか」、
後者は「前向きに仕事をするか、叱られないから怠け始めるか」
このように両極端に分かれていく傾向にあるように感じます。
「社長や上司が変わると、社風も変わる」
そのように聞きますが、関わる人のトップに部下や後輩は合わせようとするので、
似たような人が形成されていくでしょう。
良くも悪くもそれが社風となって、
飛躍するか衰退するかの瀬戸際にもなることでしょう。
コロナ問題で大変な現代。
「ダメになったから、倒産にする」
「今までを活かしつつ、違う方向で生き残る」
どちらの方向性にしていくかは、経営者の考え次第です。
あなたが社長だったら、どちらを選択するだろうか?
私だったら、後者を選んで人員を適材適所で能力を活かして、
全く違う業界になっても、売上になる戦略を考えます。
もしくは関連会社と提携して、新規事業を興していきます。
上の指示が絶対ではないし、上司の人間性が神でもないです。
「何をやるか」よりも「誰とやるか」が求められている世の中でしょう。
「真似る」だけではなく、「自分の考えを加える」ことで
新しい商品へと生まれ変わるでしょう。