NPO法人 きなはれ(とねっとの法人)で研修会を企画しました。以下、内容をお知らせいたします。

 研修タイトル 「自立支援法で得たもの、失ったもの、そしてこれから」 
 概要:「自立支援法が施行され、早5年が経過しました。この間に政権が変わり、世の中も少しずつではありますが、変わろうとする兆しもあります。また、自立支援法も今後は廃案となり、新しい政策も生まれるようです。
 そのような中、自立支援法施行に伴って、従来地域福祉を一手に担っていた「共同作業所」が名称や事業形態の変更をすることになり、新たに地域活動支援センターや相談支援のワンストップ機能を持つ相談支援事業所、就労支援をバックアップしていく就労移行支援事業所等、以前に比べ各々の事業所の役割が明確にすみわけされたようになってきたことと感じます。
 一方、「何も無かった」時代から実践してきた方たちの思いや「行なおうとしてきたこと」、は置き去りにされていないでしょうか?
 もう一度、原点に立ち返り「支援者」と呼ばれる人は「何をするのか」そして「何をしなくてよいのか」それぞれの実践を振り返りながら、皆さんとともに「本当に大切なものは何か」をみつめなおしていきたいと思います。

 日時:2010年2月21日(日)14:00~17:00(開場13:30)

 会場:札幌医科大学保健医療学部 4階 405教室
 (札幌市中央区南3条西17丁目 地下鉄東西線西18丁目徒歩5分)

 参加費 一般1000円、学生・当事者 500円

研修会プログラム

 14:00 NPO法人きなはれ代表 あいさつ
 14:05~15:20 実践報告
 報告者 北海道医療大学看護福祉学部 教授     向谷地 生良氏
     NPO法人 SAN Net青森   管理者     根本 俊雄氏
     地域活動支援センター ヨベル センター長 常盤野 晴子氏

 15:30~17:00 シンポジウム 
 司会 池田 望(札幌医科大学保健医療学部教授 NPO法人 きなはれ 理事)
 シンポジスト 
     北海道医療大学看護福祉学部 教授     向谷地 生良氏
     NPO法人 SAN Net青森   管理者     根本 俊雄氏
     地域活動支援センター ヨベル センター長 常盤野 晴子氏
話題提供者 重泉 敏聖(就業・生活応援プラザ とねっと センター長)

 なお、18:00から大通近辺で懇親会を企画しております(3000円)
  
 申し込み期日は2月17日になります。申し込み、お問い合わせは就業・生活応援プラザとねっと(817‐1135)、地域活動支援センターヨベル(865‐2818)までお願いします。